先に結論
会う前に気をつけたい男性は、だいたい次の4つのどれかです。
- お金の話をする人。 投資・暗号資産・もうけ話、または「立て替えて」「貸して」
- 既婚を隠している人。 夜や土日に連絡がつかない、写真や住まいの話を避ける
- 体の関係だけが目的の人。 初めて会うのに夜・個室・家を指定する
- 断っても引かない人。 返事を急かす、断ったあとも連絡を重ねる
どれか1つがはっきり出たら、会う前にやめてかまいません。理由を説明する必要はありません。
お金の話をする人
出会いのサービスで知り合った相手から、投資や暗号資産の話を持ちかけられる被害について、国民生活センターが注意を呼びかけています。最初は恋愛の話をして信用させ、あるときから「一緒に資産を増やそう」と投資のサイトに誘う流れです。
- 仕事の成功や資産を、聞いてもいないのに話す
- 「2人の将来のために」とお金の話につなげる
- 海外に住んでいる・外国籍だと名乗り、送料や手数料を立て替えてほしいと言う
恋愛の話からお金の話に変わったら、その時点で詐欺を疑ってください。
既婚を隠している人
既婚者は、プロフィールでは独身を名乗っていても、生活の時間に出ます。
- 連絡が平日の昼や深夜だけで、土日や夜にはつかない
- 写真が1枚だけ、または顔がはっきりしない
- 住んでいる地域や仕事の話をはぐらかす
- 会う場所が毎回、相手の住まいから離れた所
独身証明を出す仕組みのある婚活アプリなら、この心配をかなり減らせます。
体の関係だけが目的の人
いわゆるヤリモクです。会う約束の決め方にいちばん出ます。
- 初めて会うのに、夜・お酒・個室・家を指定する
- 昼のカフェやランチを嫌がる
- やり取りの早いうちから、見た目や体の話をする
くわしい見分け方はヤリモクの見分け方にまとめています。
断っても引かない人
- 返事が少し遅れただけで、続けて何通も送ってくる
- 会う日を断ると、不機嫌になったり責めたりする
- ブロックしても、別のアカウントで連絡してくる
最初は熱心に見えても、断られたときの態度に、その人の本当の扱い方が出ます。
会うと決めたときの守り方
- 初回は昼、人の多い店にする。 店は自分で選ぶ
- 本名・勤務先・最寄り駅は、何度か会うまで言わない
- 帰る時間を先に伝えておく
- 飲み物から目を離さない
- 友だちに、相手と場所を伝えておく
困ったときの相談先
- お金をだまし取られたかもしれない:消費者ホットライン(188)、警察相談専用電話(#9110)
- しつこくされる、待ち伏せされる:警察相談専用電話(#9110)。身の危険を感じたら110番
- 同意のないまま体に触れられた、関係を持たされた:性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(#8891、通話料無料)
どのサービスにも通報とブロックの機能があります。相手のプロフィールとやり取りの画面を保存してから通報すると、運営が動きやすくなります。
